
2024年7月、1歳7か月の娘を連れて、家族3人でハワイへ行ってきました。
1歳児とのハワイ旅行で実際に準備した持ち物や、機内での過ごし方、食事、薬などについては、別の記事に詳しくまとめています。
【1歳7ヶ月子連れハワイ】ANA特典航空券・座席指定・持ち物まとめ
3泊したのは、ワイキキビーチのダイヤモンドヘッド側にある「ワイキキビーチ・マリオット・リゾート&スパ」です。
今回はマリオットボンヴォイのポイントを利用して宿泊しました。
もともと予約していたのはシティビューのお部屋でしたが、せっかくのハワイなので、現地で追加料金を支払って海が見えるお部屋へ変更してもらいました。
追加料金は3泊合計283.11ドル。
決して安くはありませんでしたが、お部屋からワイキキビーチとダイヤモンドヘッドを眺め、ラナイでゆったり過ごせたので、わが家は変更してよかったと思っています。
また、電子レンジやベビーベッド兼ベビーサークルをお部屋まで持ってきてもらえるなど、1歳児との滞在に助かるサービスも充実していました。
この記事では、実際に1歳7か月の娘と3泊したお部屋や眺望、子連れに便利だったサービス、プールやビーチ、ホテルの立地について詳しくご紹介します。
※宿泊時期は2024年7月です。料金やサービス、貸出品などは変更される場合があります。最新情報はホテルの公式サイトなどでご確認ください。
ワイキキビーチ・マリオットを選んだ理由

今回のハワイ旅行で、ワイキキビーチ・マリオットを選んだ主な理由はこちらです。
- 電子レンジやベビーベッド兼ベビーサークルを借りられる
- 日本語対応のアジアゲストサービスがある
- ホテルの目の前に波が比較的穏やかなクヒオビーチがある
- カピオラニ公園やホノルル動物園に行きやすい
- ダイヤモンドヘッドを近くに感じられる
- ベアフット・ビーチ・カフェに行きやすい
- ホテル内にスターバックスがある
- 結婚記念日ディナーに行きたかったアランチーノがある
ワイキキビーチ・マリオットは、ショッピングの中心部から少しダイヤモンドヘッド側にあります。
当時、私はハワイが3回目。今回は買い物をたくさんすることよりも、1歳の娘と海や公園を楽しみ、ホテルで無理なく過ごせることを重視しました。
ダイヤモンドヘッドが見えるカピオラニ公園で写真を撮ったり、ベアフット・ビーチ・カフェへ行ったりしたかったため、わが家の希望に合った立地でした。
ポイント泊でシティビューを予約
今回は、マリオットボンヴォイのポイントを使ってシティビューのお部屋を予約しました。
この旅行は結婚記念日を兼ねていたため、予約時にマリオットのサイトから「結婚記念日での宿泊」「可能であればオーシャンビューを希望」とリクエストを入れていました。
当時の会員ステータスはゴールドエリート。
「もしかしたら、海が見えるお部屋へ無料でアップグレードしてもらえるかも……」と、ひそかに期待していました。
しかし、ハワイのホテルはそんなに甘くありませんでした(笑)。
チェックイン時に案内されたのは、予約どおりのシティビュー。オーシャンビューへの無料アップグレードはありませんでした。
結婚記念日の宿泊であることも伝えていましたが、ウェルカムフルーツや特別なプレゼントなども特にありませんでした。
アップグレードや記念日のサービスは必ず受けられるものではないため、あればラッキーというくらいの気持ちでいた方がよさそうです。
※客室のアップグレードは、当日の空室状況などによって異なります。
危うく1泊約500ドルのオーシャンフロントに!
せっかくのハワイ、しかも今回は結婚記念日の旅行。
やはりお部屋から海を眺めたいと思い、チェックイン時に追加料金を支払って、海が見えるお部屋へ変更できないか相談してみました。
すると最初に案内されたのは、海を正面から望めるオーシャンフロントのお部屋。
追加料金は「約500ドル」と聞こえたため、私はてっきり3泊分の金額だと思い、「それなら変更してもいいかな」と話を進めていました。
ところが、よく確認すると、約500ドルは1泊あたりの追加料金!
3泊すると約1,500ドルになると分かり、慌ててお断りしました(笑)。
そのオーシャンフロントのお部屋は、隣で手続きをしていた欧米人のゲストが迷いなく予約。わが家には手が届きませんでしたが、どんな景色だったのか少し気になります。
英語で料金を確認するときは、「1泊あたりの料金なのか」「滞在全体の料金なのか」をしっかり確認することをおすすめします。
3泊283.11ドルでオーシャンビューへ変更
もう少し手の届きやすいお部屋がないか相談したところ、1泊80ドルの追加料金で、海が見えるお部屋へ変更してもらえました。
税金を含めたアップグレード料金は、3泊合計283.11ドルでした。
オーシャンフロントのように海を正面から眺めるお部屋ではありませんでしたが、ラナイからは美しいワイキキビーチをしっかり見ることができました。
さらに角度を変えると、ダイヤモンドヘッドも見えます。
朝起きて海を眺めたり、ラナイでゆっくり過ごしたりできたので、わが家は追加料金を支払って変更してよかったと思っています。
ポイント泊でも追加料金を払ってよかった
今回はマリオットボンヴォイのポイントを利用したため、基本の宿泊料金はポイントで支払いました。
現地で支払った金額は、オーシャンビューへのアップグレード料金とリゾートフィーを合わせて460.08ドル。当時のクレジットカードの請求額は、約7万3,000円でした。
内訳は次のとおりです。
- オーシャンビューへのアップグレード料金:税込283.11ドル
- リゾートフィー:税込176.97ドル
- 現地で支払った合計:460.08ドル(約7万3,000円)
ポイントも大切な資産なので、完全に無料で泊まれたわけではありません。
それでも、家族3人でハワイのリゾートホテルに3泊し、ワイキキビーチとダイヤモンドヘッドを眺められるお部屋で過ごせたことを考えると、ポイントを活用できてよかったと思っています。
無料アップグレードは受けられませんでしたが、基本の宿泊料金をポイントで抑えられたからこそ、眺望には追加料金を支払うという選択ができました。
※料金や税率、リゾートフィーは2024年7月宿泊時のものです。現在の料金は公式サイトなどでご確認ください。
ワイキキビーチとダイヤモンドヘッドを臨む客室
今回のお部屋の大きな魅力は、ワイキキビーチとダイヤモンドヘッドの両方を眺められたことです。
ラナイからは青い海が広がり、角度を変えるとダイヤモンドヘッドも見えました。

ワイキキビーチ・マリオットは、ワイキキの中心部よりもダイヤモンドヘッド側に位置しています。
海だけでなくダイヤモンドヘッドも身近に感じられるのは、このホテルならではの魅力だと思います。
1歳7か月の子どもと泊まったお部屋
今回泊まったのは、キングベッド1台のお部屋です。

大きなキングベッドのほかに、ソファとテーブルがあり、ベビーサークルを置いても極端に狭く感じることはありませんでした。
1歳の娘も、お部屋に入ると大きなベッドに大喜び。
子ども連れは荷物が多くなりますが、スーツケースを広げたり、娘のお世話をしたりするスペースも確保できました。
ラナイにはテーブルと椅子あり
お部屋にはラナイがあり、テーブルと椅子が置かれていました。

子どもが寝たあとや、出かける前の少しの時間に、海を眺めながらゆっくりできたのがよかったです。
ただし、高層階のラナイでは子どもの転落事故に注意が必要です。
娘をラナイに出すときは必ず大人が一緒に付き、目を離さないようにしていました。
キングベッドのお部屋はシャワーのみだった
今回のお部屋で注意が必要だったのが、バスルームです。
キングベッドのお部屋にはバスタブがなく、独立したシャワールームのみでした。

大人だけなら問題ありませんが、1歳7か月の娘をシャワーだけで入浴させるのは、普段バスタブを使っているわが家には少し大変でした。
ツインベッドのお部屋には、バスタブ付きのタイプもあります。小さな子ども連れの方や、旅先でも湯船に浸かりたい方は、ツインのお部屋のほうが使いやすいと思います。
有料でお部屋を変更する場合は、眺望や料金だけでなく、次の点も確認しておくと安心です。
- ベッドはキングかツインか
- バスタブが付いているか
- 追加料金は1泊あたりか滞在全体か
- オーシャンビューかオーシャンフロントか
※バスタブの有無などの客室設備は、同じベッドタイプでも異なる可能性があります。予約時やチェックイン時にホテルへご確認ください。
コーヒーメーカーもあり
お部屋には、コーヒーメーカーとコーヒー、紙コップなどが用意されていました。

朝、コーヒーを入れてラナイでゆっくり飲んだりできてよかったです。
ペットボトルの水はありませんが、その代わりにウォーターステーションがあり、そちらで水を自由に入れることができるので、タンブラーなどに組んで外出時にも持ち歩けて便利でした。
日本語対応のアジアゲストサービスがあった
ワイキキビーチ・マリオットには、日本語で対応してもらえるアジアゲストサービスがありました。
私はそのことをよく分かっておらず、通常のフロントで英語を使ってチェックインしました。
その結果、オーシャンフロントへの変更料金を「3泊で約500ドル」だと思い込み、危うく高額な客室へ変更しそうになりました(笑)。
お部屋の希望や追加料金、ベッドタイプなどについて相談したい場合は、最初から日本語対応の窓口を利用した方が、細かな条件を正確に確認できると思います。
チェックイン後、日本語で確認の電話があった
チェックイン後には、お部屋へ日本語で電話がかかってきました。
追加で必要なアメニティがないか確認してくれたため、歯ブラシセット、カミソリ、スリッパなどをお願いしました。

海外のホテルには歯ブラシが用意されていないことも多いと調べていたので、わが家は日本から持参していました。
しかし、必要なものをお願いするとお部屋まで届けてもらえ、サービスの手厚さは日本国内のホテルに近いと感じました。
子連れにうれしかった貸出品
ワイキキビーチ・マリオットに泊まって、特に助かったのが子連れ向けの貸出品です。
電子レンジを無料で借りられた
ホテルへお願いすると、電子レンジをお部屋まで持ってきてもらえました。

1歳7か月の娘は、まだ大人とまったく同じ食事を食べられるわけではありません。
日本から持参したベビーフードを温めたり、現地で購入したものを温め直したりできたため、電子レンジはとても便利でした。
日本からパックご飯も持って行ってたので、おかずを買ってご飯はチンしたり、お部屋ご飯を楽しむことができました。
電子レンジを自由に使えるだけで、子どもの食事に対する心配がかなり減りました。
ベビーベッド兼ベビーサークルを無料レンタル

ホテルでは、ベビーベッドとしても使える折りたたみ式のベビーサークルを無料で借りられました。わが家は寝るときには使わず、お部屋で安全に遊ばせるためのサークルとして利用しました。
親が荷物を整理したり、出かける準備をしたりしている間、娘に安全な場所で待ってもらえるのは助かりました。
慣れない海外のホテルでは、子どもが思いがけない場所を触ったり、動き回ったりすることがあります。
短時間でも安心して過ごしてもらえるスペースがあることで、親の負担も少し軽くなりました。
※電子レンジやベビーサークルは、在庫状況などによって借りられない可能性もあります。必要な方は事前にホテルへ確認することをおすすめします。
ホテルの目の前のクヒオビーチとプール
ホテルの目の前にあるクヒオビーチ
ワイキキビーチ・マリオットを選んでよかったと感じた大きな理由が、ホテルのすぐ前にクヒオビーチがあることです。
クヒオビーチには防波堤があり、波が比較的穏やかで、家族連れがたくさんいました。

当時1歳7か月だったさくらちゃんは、ここで初めて海に入りました。
透明度の高いハワイの海で、記念すべき海デビューとなりました。
小さな子どもを初めて海に入れるので少し緊張しましたが、比較的波が穏やかな場所だったため、親も安心して一緒に遊ぶことができました。
もちろん海の状況は日によって変わるため注意が必要ですが、小さな子どもとワイキキの海を楽しみたい家族にはうれしい立地だと思います。
水着のままビーチとプールを行き来できる
ホテルの目の前がビーチなので、お部屋で水着に着替えて、そのまま歩いて海へ行けます。
ホテルの1階には、宿泊者が利用できるタオルの貸出機があり、そこでタオルを受け取ってからビーチへ向かいました。
子ども連れは着替えや水遊び用品などで荷物が増えがちです。ホテルでタオルを借りられたため、日本から大きなビーチタオルを持参する必要がなかったのは助かりました。
ビーチでしばらく遊んだあとは、暑くなってきたタイミングでホテルのプールへ移動。
ビーチとホテルのプールを気軽に行き来できるのは、海のすぐ近くにあるホテルならではの便利さでした。
※タオルの貸出方法や利用条件は変更される場合があります。
家族連れでにぎわうホテルのプール
ホテルのプールはリゾートらしい明るい雰囲気で、私たちが利用したときは家族連れでにぎわっていました。

プールには浅くなっている場所もあり、パパに抱っこしてもらいながら、1歳のさくらちゃんも水遊びを楽しめました。
プールサイドにはデッキチェアが並び、日陰で休める場所もありました。
ハワイの日差しは強いため、子どもと遊んだあとに日陰で休める場所があったのは助かりました。
プールサイドバーでドリンクや軽食を注文できる
プールサイドにはバーがあり、ドリンクや軽食を注文できました。

プールから離れずに、休憩しながらのんびり過ごせるのがよかったです。
※メニューと料金は2024年7月宿泊時のものです。
1歳児が自分から「ハロー!」
プールで遊んでいたとき、さくらちゃんが近くにいた海外の小学生くらいのお姉ちゃんに、自分から「ハロー!」と声をかけました。
お姉ちゃんが返事をしてくれると、とてもうれしそうなさくらちゃん。
親の私たちは「急に声をかけて大丈夫かな?」と少しハラハラしましたが、言葉の違いを気にせず自然に交流する姿を見て、子どもってすごいなと思いました。
当時1歳7か月なので、本人は覚えていないかもしれません。
それでも、初めての海やプールでの小さな交流は、私たちにとって忘れられないハワイの思い出になりました。
ホテル内や周辺に飲食店が多くて便利
ワイキキビーチ・マリオットの周辺には、スターバックスやレストラン、ABCストアなどがあり、食事や買い物に便利でした。
小さな子どもと一緒の旅行では、飲み物や軽食を買うために遠くまで移動するだけでも大変です。
ホテルの近くで必要なものを揃えられたり、食事を済ませられたりすることは、子連れ旅行では大きなメリットでした。
ホテル内のスターバックスで海外ならではの体験
私はスターバックスが好きなので、ホテル内に店舗があることも楽しみにしていました。
日本では見かけないメニューもあり、「今日は何を飲もうかな」と選ぶ時間も、ハワイ旅行の楽しみのひとつになりました。

アメリカのスターバックスでは、注文時に名前を伝え、商品ができるとその名前で呼んでもらいます。
ところが、私の名前は英語圏の方には発音が難しいようで、毎回少し違った名前で呼ばれました(笑)。
一方、娘の名前はきちんと伝わったため、途中からは娘の名前を使って注文することに。
それからは無事に呼んでもらえるようになりました。
海外で名前を伝えるという何気ないやり取りも、今では楽しい旅の思い出です。
結婚記念日ディナーはアランチーノへ
今回のハワイ旅行は、私たち夫婦の結婚記念日旅行でもありました。
記念日のディナーに選んだのは、ホテル内にあるイタリアンレストラン「アランチーノ・ディ・マーレ」です。
アランチーノのウニのパスタを食べることも、今回の旅行で楽しみにしていたことのひとつでした。
予約は、レストラン予約サイトの「OpenTable」から行いました。英語で電話をする必要がなく、ネット上で簡単に予約できたので便利でした。

念願だったウニのパスタを前に、私は大喜び!
……だったのですが、当時1歳7か月のさくらちゃんは、食事の途中でご機嫌ななめに(笑)。
結婚記念日らしく、ゆっくり優雅にディナーを楽しむ予定でしたが、実際は娘を抱っこしながら慌ただしく食べることになりました。
写真にも、ウニのパスタを楽しみにしていた私と、元気いっぱいに暴れる娘の様子がしっかり残っています(笑)。
それでもホテル内のレストランだったため、娘が落ち着かなくなったあとは、すぐにお部屋へ戻ることができました。
小さな子どもと一緒の記念日ディナーでは、味や雰囲気だけでなく、「困ったときにすぐ部屋へ戻れること」も大切だと実感しました。
子ども用のかわいいクマさんピザ
子ども用には、クマの顔をかたどったかわいいピザを注文しました。

ピザ生地で作られた耳にはチョコレートが入り、オリーブで目と鼻が作られています。
見た目がかわいく、子ども連れでも利用しやすいメニューがあるのはうれしいポイントでした。
小さな子どもと一緒の記念日ディナーでは、味や雰囲気だけでなく、「すぐに部屋へ戻れること」も大切だと実感しました。
※メニュー・料金・サービス内容は、2024年7月利用時のものです。
無料で家族写真を撮影してもらえた
食事の際には、スタッフの方が家族写真を撮影してくれました。
撮影した写真はその場で現像され、アランチーノのオリジナルフレームに入れて無料でプレゼントしてもらえました。
優雅な結婚記念日ディナーとはいきませんでしたが、家族3人で過ごした記念写真を形に残してもらえたのは、とてもうれしいサービスでした。
娘が大きくなってから写真を見返したときに、「このときは食事中に大暴れして大変だったんだよ」と笑って話せそうです。
落ち着いて食事を楽しめなかったことも含めて、わが家らしい結婚記念日の思い出になりました。
※写真撮影やプレゼントは、2024年7月利用時のサービスです。現在も実施されているとは限らないため、参考程度にご覧ください。
カイ・コーヒーでアサイーボウルをテイクアウト
ハワイに来たら、朝食にどうしてもアサイーボウルが食べたいと思っていました。
そこで、なっちゃんとパパがまだ寝ている間に、ホテルから少し歩いたところにある「カイ・コーヒー」までひとりで買いに行くことに。
テイクアウトでもかなり列ができていて、購入するまで少し時間がかかりました。
それでも、念願のアサイーボウルとカフェラテを無事に購入!

カフェラテは香ばしく、しっかりとしたコクがあり、とてもおいしかったです。
ラナイに出て、ワイキキの海を眺めながらいただくアサイーボウルとカフェラテは格別でした。
並ぶ時間はかかりましたが、買いに行ってよかったと思えるハワイらしい朝食になりました。
ホテルのすぐ下にABCストアがあって便利
ホテルのすぐ下にはABCストアがあり、飲み物や軽食を買うのに便利でした。
子ども用の飲み物や、少し小腹が空いたときに食べるものなど、必要なものをすぐに買い足せるのは助かります。
小さな子どもと一緒だと、買い忘れたものを探して遠くまで歩くのも大変です。
ホテルから遠くまで移動せずに必要なものを購入できたことは、1歳子連れでの滞在において想像以上に便利でした。
※店舗や営業時間などは変更される可能性があります。
立地とワイキキ中心部へのアクセス
カピオラニ公園にも行きやすい
ホテルからダイヤモンドヘッド側へ向かうと、緑豊かなカピオラニ公園があります。

広々とした芝生と、その奥にそびえるダイヤモンドヘッドは、ハワイらしい写真を撮るのにぴったりでした。

ワイキキ中心部とは違った、のんびりした雰囲気を味わえるのも魅力です。
小さな子どもと一緒だと、予定を詰め込んで観光地を巡るより、公園で遊んだり散歩したりするだけでも十分楽しめます。
ワイキキ中心部からは少し離れている
ワイキキビーチ・マリオットは、ショッピングの中心となるエリアから少しダイヤモンドヘッド側にあります。
シェラトン・ワイキキなどと比べると、主要なショッピングスポットへ行くには少し歩く必要があります。
買い物をたくさん楽しみたい方や、購入した荷物を何度もホテルへ置きに戻りたい方には、ワイキキ中心部のホテルの方が便利だと思います。
一方で、ワイキキビーチ・マリオットは次のような方におすすめです。
- 小さな子どもと比較的穏やかなビーチで遊びたい
- ビーチとホテルのプールを両方楽しみたい
- カピオラニ公園やホノルル動物園へ行きたい
- 買い物よりも海や景色を重視したい
- ダイヤモンドヘッドを近くに感じたい
- 電子レンジなど子連れに便利なサービスを重視したい
初めてのハワイで買い物や観光をたくさん楽しみたい場合は中心部、海や公園でゆっくり過ごしたい場合はワイキキビーチ・マリオットと、旅行の目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
1歳子連れで3泊した正直な感想
ワイキキビーチ・マリオットは、1歳7か月の子どもとのハワイ旅行に利用しやすいホテルでした。
特によかったのは、次の点です。
- ホテルのすぐ前にクヒオビーチがある
- ビーチとプールを気軽に行き来できる
- 電子レンジとベビーサークルを借りられた
- 日本語対応のサービスがある
- ワイキキビーチとダイヤモンドヘッドの両方を楽しめた
- カピオラニ公園やホノルル動物園に行きやすい
一方、気をつけたいと感じた点はこちらです。
- ワイキキのショッピング中心部からは少し離れている
- ゴールドエリートでしたが、無料アップグレードはなかった
- 有料アップグレードの料金は1泊分か滞在全体か確認が必要
- キングベッドのお部屋はバスタブがない場合がある
- ラナイでは子どもから絶対に目を離さない
今回はオーシャンビューへの変更に追加料金がかかりましたが、ラナイから海とダイヤモンドヘッドを眺められたことは、ハワイ旅行の満足度を大きく高めてくれました。
まとめ|海とプールを楽しむ子連れハワイにおすすめ
ワイキキビーチ・マリオットは、ショッピング中心の旅行よりも、子どもと海やプール、公園でのんびり過ごしたい家族に向いているホテルだと思います。
ホテルの目の前にはクヒオビーチがあり、水着のまま気軽に海へ行けるのが大きな魅力。
さくらちゃんも、ここで無事に海デビューをすることができました。
また、電子レンジやベビーサークルをお部屋まで持ってきてもらえたこと、日本語でアメニティについて確認してもらえたことも、1歳児との滞在ではとても助かりました。
オーシャンビューへの変更には追加料金がかかりましたが、ワイキキビーチとダイヤモンドヘッドを眺めながら過ごせた時間は、今でも印象に残っています。
小さな子どもと初めてハワイへ行く方や、ワイキキで海を身近に感じながらゆったり過ごしたい方の、ホテル選びの参考になればうれしいです。
これから1歳児とのハワイ旅行を計画している方は、持ち物や機内対策をまとめた準備編もあわせてご覧ください。

