物価高や円安が続く2024年7月、1歳7ヶ月の娘を連れて3泊5日のハワイ旅行へ行ってきました。
子連れで初めての海外旅行。
「飛行機は大丈夫?」
「長時間フライトで泣かない?」
「何を持っていけばいい?」
と不安でたくさん検索しました。
実際に行ってみると事前準備をしっかりしていたおかげで、とても快適な旅行になりました。
この記事では、ANA特典航空券の予約から座席指定、持ち物まで、子連れハワイ旅行の事前準備についてご紹介します。

子連れにとても優しくて感動。また行きたい!
旅行概要
・旅行時期:2024年7月(3泊5日)
・航空会社:ANA
・航空券:ANAマイルを使った特典航空券
・搭乗クラス:エコノミークラス
・出発空港:羽田空港
・同行者:パパ・ママ・さくらちゃん(1歳7ヶ月)の3人

ANA特典航空券の予約
当初は2024年6月出発で予約
今回のハワイ旅行は、ANAマイルを使った特典航空券で予約しました。
2024年6月にハワイへ行く予定で、約10か月前の2023年8月にANAプラチナデスクへ電話。
当初は、成田発ホノルル行きの「FLYING HONU(フライングホヌ)」を往復で予約していました。
ところが出発が近づいた頃、6月に旅行するのが難しくなり、秋ごろへ日程を変更することにしました。
発券から1年以内しか変更できず大ピンチ!
2024年5月、日程変更のためANAプラチナデスクへ電話しました。
しかし、今回の特典航空券は2023年8月に発券していたため、発券から1年以内の日程にしか変更できないとのこと。
秋への変更はできず、思わぬ大ピンチになりました。

今から8月までなんて、飛行機取れるわけないよね…
ほとんど諦めながら、変更できる日程に空席がないか探してもらいました。
羽田発ホノルル便へ変更できた
ANAの方に空席を確認してもらったところ、8月は満席でしたが、なんと7月上旬なら空席があるとのこと!
しかも、もともと予約していた成田発ではなく、羽田発ホノルル行きの往復便に空きがありました。
地方から成田空港まで1歳の娘を連れて移動するのは大変そうだと感じていたため、羽田発に変更できるのはむしろ好都合。
その場で、7月上旬の羽田発ホノルル行きへ変更してもらいました。
結果的に、羽田発の便に変更できて本当によかったです。
国内線から国際線への移動負担が少なく、1歳連れでも比較的スムーズに乗り継ぐことができました。
特典航空券は1年前から予約しないと難しいといわれますが、エコノミークラスで夏休み前などの時期であれば、直前に空席が出ることもあります。
空席状況は便や時期によって異なりますが、希望の日程が満席でも、諦めずに一度問い合わせてみる価値はあると思います。
1歳7ヶ月子連れの座席指定
ANAのバシネット席を予約
娘は1歳7ヵ月で、小柄で8キロちょっとだったので、ANAの場合10キロまで利用可能なバシネット席を予約しました。
羽田→ホノルル便は29DFを利用

画像引用:ANA公式サイト
羽田→ホノルルは、真ん中列29DFのバシネット席。(図の青部分)
ホノルル→羽田は、20BCのバシネット席。(図の赤部分)
29DFのバシネット席は、バシネット席で唯一ひじ掛けが上がる席なので、仮にバシネットで娘が寝てくれなくてもひじ掛けを上げて横にできるのでよかったです。
ただ、隣のG席に外国人の女性が座られていたので、娘がうるさくしたらどうしようとヒヤヒヤしました。
偶然ピカチュウジェットに乗れた!

行きはピカチュウジェットでした!シートにもピカチュウがいてとても可愛い。
CAさんのエプロンもピカチュウだったり、紙コップもピカチュウ。ピカチュウのぬいぐるみと写真も撮ってもらえました。

偶然だったので、出発からラッキー!と嬉しい気分になりました。
帰りは当日カウンターで変更
帰りの便は、電話では予約がいっぱいでバシネット席とれなかったものの、当日カウンターで空きがでたのでどうぞと変更してもらえました。
20BCでしたが、Aは空席だったため、3人でゆったり使わせていただき、昼便でもとても楽でした。
バシネット席を利用した感想

当時、娘は1歳7ヶ月で体重約8kgと小柄だったため、バシネットには収まり、中で寝てもくれました。
また、帰りの便の20列はバシネットが3つ並んで赤ちゃんがいっぱい!
着陸間際に、娘がぐずりましたが隣も、その隣も赤ちゃんで、ぐずる娘に手を振ってくれたり、ちょっとした同士感で助けられました!
結果、バシネットがあって本当によかったです。
10キロ未満で使えるのならバシネット席オススメします。
万が一寝てくれなくても、おもちゃ入れて置いたりできますし、足元も広いのでよかったです。
※バシネットの利用条件や対象座席は変更される可能性があります。最新情報はANA公式サイトでご確認ください。
子連れハワイの荷物
スーツケースのサイズと個数

大人2人、1歳1人で3泊5日。
荷物の分け方
持って行った荷物は、78Lと、60Lのスーツケース1つずつ。
それと機内持ち込み用に、大人がそれぞれリュックでいきました。
小さい方のスーツケースは、1歳児用グッズでいっぱいに。
オムツや、離乳食パウチ、ベビー用麦茶などを詰めて行ったので帰りはお土産入れになりました。
持って行ってよかったもの
離乳食パウチ
1歳7ヶ月で、離乳食完了期。
大人と同じものを薄めて、小さくしたら食べれることができる時期でした。
しかし、現地のものが合うか不安だったため、離乳食パウチを持って行きました。
ただ、ハワイは肉製品の持ち込みが禁止されていて、肉エキスが含まれているカップ麺なども持ち込めません。
そこで、和光堂のサイトでアレルゲン不使用商品検索をして、肉類が含まれていないものを選んで持って行きました!
パウチ型のものとお弁当型のもの両方持って行きました。

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お弁当型のはスプーンもついてて、外出先でも食べられて便利でした。

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機内で遊べるおもちゃ
機内でじっとしてくれるか心配でしたが、持って行ったおもちゃに助けられました。
特に助かったのが、ダイソーのシールブック!
動物や乗り物、さまざまな種類があるし、かさばらないので、行き用と帰り用で分けて持って行き、大活躍しました。
あとは、アンパンマンが大好きだったので、指でポコポコするおもちゃも買ってはみたのですが、今回はまだ少し早かったよう…今後の飛行機の旅で活躍してくれました。

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タブレットは持って行きませんでしたが、機内のモニターでアンパンマンやポケモンが見れたので娘が喜んで見てくれて、助かりました!
おやつ
機内用のおやつは、普段から食べ慣れているものと、ぐずったときの気分転換になるよう、初めて食べるものを用意しました。
食べ慣れたおやつとして持って行ったのは、和光堂のバナナクッキー。娘が好きなおやつだったので、慣れない機内でも安心して食べてくれました。

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そして、目新しいおやつなら時間稼ぎになるかも!と思い、いちごのドライフルーツも用意。
甘いお菓子より罪悪感も少ないしと思って、ドライフルーツを選んでみました。
ところが、娘には酸っぱかったようで、ひと口食べただけで終了……。まったく時間稼ぎになりませんでした(笑)
長時間フライトでは子どもの気を引く“新しいもの”も役立ちますが、おやつは食べ慣れたものを中心にするのが安心だと実感しました。
初めてのおやつを持って行く場合も、旅行前に一度試して、味や食べやすさを確認しておくのがおすすめです。
子供用飲み物
スーツケースに、ベビー用麦茶のペットボトル500mlを4本ほど持って行きました。
機内には、普段から使っているストローボトルに麦茶をいれて、あとはぐずった時用にリンゴジュースのパックも持ち込みました。
子供用の飲み物ですというと、機内持ち込みは大丈夫でしたが、保安検査の時にすぐに出せるようにジップロックにまとめて機内持ち込みバックにいれておきました。
現地でもパックジュースは売ってはいましたが、幼児用を探すのは難しかったのと美味しいのかわからなかったので、飲み慣れたものをいくつか、持っていっていてよかったです。

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子ども用の風邪薬
ハワイの直前に娘は風邪をひいてしまって、鼻水が…熱はないものの悪化しないか心配でした。
早めにかかりつけの耳鼻咽喉科を受診し、3泊5日の旅行予定があることを伝えました。旅行中も飲みやすいように粉薬で処方してもらい、日数にも余裕を持たせてもらうことができました。
悪化することも考えて、キャンセルしようかと悩みましたがだんだん良くなり、ハワイについてから娘はとても元気に!
早めの受診とハワイの気候のおかげで、旅行中はみんな元気に過ごせました。
風邪気味で、旅行の予定を受診の際に話すのは怒られないか心配しましたが、旅行中に悪化するよりも思い切って相談してみてよかったです。
念のため海外旅行保険にも加入
娘は出発前から風邪気味だったため、もしハワイで症状が悪化して病院を受診することになったら……という心配もありました。
クレジットカード付帯の海外旅行保険では、旅行前から発症していた病気は補償の対象外となる場合があります。
そこで今回は、出発前に発症していた病気の急激な悪化にも備えられる、東京海上日動の海外旅行保険「MARINE PASSPORT」に加入しました。
スマートフォンから手続きできたほか、旅行中に病気やケガで困ったときは、LINEから日本語でサポートデスクへ無料通話できるサービスがあったことも選んだ理由です。
慣れない海外で、子どもの受診先を自分たちだけで探すのは大変です。「具合が悪くなったら、まずここへ相談できる」と思えたことで、少し安心して出発できました。
幸い現地で病院を受診することはありませんでしたが、今回は保険料1,980円で安心も買えたと思っています。
※保険商品やサービス、補償内容は、旅行当時(2024年7月)のものです。出発前から発症していた病気についても、すべての症状や治療が補償されるわけではありません。加入時には最新の補償内容や適用条件をご確認ください。
今回の事前準備まとめ

1歳7ヶ月とのハワイ旅行は不安もありましたが、事前準備をしっかりしたことで快適に過ごせました。
特に、
● ANA特典航空券の早めの確保
● バシネット席の予約
● 子ども用の食事準備
● 荷物の事前整理
はやっておいてよかったポイントです。
子連れでの海外旅行は、飛行機で泣かないか、現地の食事が合うか、体調を崩さないかなど、出発前は心配なこともたくさんあると思います。
初めての子連れ海外旅行なら、ANAなどの日本語が通じる日系航空会社を選んだり、子連れで過ごしやすいホテルを選んだり、食べ慣れたものやお気に入りのおもちゃを準備したりすることで、不安はかなり減らせます。
そして、実際に訪れた7月のハワイは本当に気候がよく、日本の夏のようなジメジメとした蒸し暑さもありませんでした。
ホテルの窓から青い海を眺めているだけでも爽やかで、普段の疲れが吹き飛ぶほど癒やされました。
準備は大変でしたが、それ以上に「思い切って来てよかった!」と思える家族旅行になりました。夫も今でも「またハワイに行きたい」と話しています。
子どもが小さいうちのハワイ旅行に不安を感じている方も、少しずつ準備を整えて、ぜひ家族でハワイの心地よさを味わってみてほしいです。
次回は、1歳7ヶ月の娘と宿泊した「ワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ」をご紹介します。
実際に宿泊したワイキキビーチ・マリオットでは、電子レンジやベビーベッド兼ベビーサークルを借りることができ、1歳児との滞在にも便利でした。
お部屋や貸出品、プール、ホテル前のクヒオビーチについては、こちらの宿泊記で詳しくご紹介しています。

